烈火魂 第45話「受け継がれる想い」感想
ドーモ!ミナ=サン(ー人ー)
オハヨウゴゼェマス!コンニチハ!コンバンワン!
かにですv(><)v
烈火魂 第45話

「受け継がれる想い」感想です
つづく


『敗者必滅』くらって負傷した早雲ちゃん(;;)
寝てるけど、怒ってるような顔してるんだが(--;)


「俺たちのして来た事は決して無駄なんかじゃない」

「姫は必ずまた立ち上がる!
お前の前に戻ってくる」

「だから頼む!大六天魔王を倒し、
姫がお前達と歩んだ道が正しかったと証明してくれ!」
利さんも見舞いに来てたw

「姫の敵を取ってくれ!」

「うん」

部屋には入らずに去る利さん
準決勝抽選回当日

ベスト4名!

やはり居ない大遅刻天魔王(--;)

お市ちゃん演説w

電波ジャックで登場!
そもそもこの登場の仕方をする意味は?(--;)
抽選開始
ダラララララララ~♪

準決勝 1回戦
白銀謙信VS烈火幸村
ダラララララララ~♪
まだ回転中、開店する意味あるのか?(--;)

準決勝 2回戦
大六天魔王VS炎利家

「準決勝第1試合は

明日正午開始なのです」
お市ちゃんかわいいw

「天魔 市、この大会の責任者にして」

「IBSAの代表・・・・」

「はっ!?」

「もしかして!?」




ごじゃるカワ(・∀・)イイ!!

「天魔 市。」

「天魔コンツェルンと言えば日本最大の財閥にして
IBSAの実質的オーナー企業」
バンダイじゃなかったΣ(・□・;)
ゆるふわお市ちゃんキタ――(゚∀゚)――!!

名探偵ごじゃる出動!

なぜか出る家系図(--;)
個人情報ダダもれかよ(--;)

「これは!」

「天魔 信長?市には兄がいたのでごじゃるか」

「天魔 信長・・・・・

ノブ!?」

「まさか!?」

なんぞ?

「信長のデータがブロックされている!」

「ココヲヒラキタケレバ、スベテノブロッカーヲタオシテカラデス」
そのスピリット達ブロッカーなの(--;)
・機兵フルングニル
・槍光機神クーゲル・ホルン
・戦機皇ライドフェンサー
・機巧武者シラヌイ
・フーリン
合体してない戦機皇ライドフェンサーなんて、マニアックな(--;)

「このスピリット達がセキュリティーシステムと言う事でごじゃるか」

「ふっw」

「どうやら( ゚д゚)ビンゴーでごじゃるな」
名ハッカーごじゃる(--;)
そのころ、青木ヶ原珠海


なんだその斧は(--;)
そのままだと銃刀法違反で捕まるんじゃ・・・(・・;)

「ん?」

「敗者は黙って去るのみか、
てめぇが負けたら誰が天下を取ろうが
もう関係ねぇ~ってか?」
珍しく赤井さんいない(・・;)

「さらばだ!利家」
「まぁ~待てよ」

「ちぃ~っとばかし付き合ってくれや」

「次はあの大六天魔王が相手だ
肩慣らしをしてぇところだが、 」

「他に骨のある奴も居ねぇ」

「最後にバトルと行こうぜ!」

「あ!?」

「ふw大会では叶わなかった、うぬとの対戦
ここで決着を付けるのもいいだろう、だが」

「俺に負けて自信を無くし
念願の幸村戦が出来なくなっても知らんぞ」
いい笑顔の信玄さん(^^)


「うおおおおおおおおおおおお!」

「うおあああああああああ!」
やっぱりいつもの絶叫顔芸対決じゃないか(><;)

「バトラーは誰もが一匹狼だ、その信念に変わり無し!」

「だが、炎利家。
うぬと出会えてよかったぞ!」

「はっw」

「うおおおおおおおお!」
ユウジョウ!(><)b
そのころの幸村達


佐助相手に特訓中

ムシャモサウルスとアシガルラプターを召喚!

陀武竜ドローで手札を増やす!

2体でアタック!

効果で手札が増える!


残りライフ3!

ソウルドラゴン召喚!

ソウルドラゴンでアタック!

「ただではライフを削らせない!」

「バースト発動!天火烈刀斬!」
ん?(・・?)

「あ!?」
何気にSバースト(--;)
佐助・・・どこで手に入れた・・・(--;)


「いくらスピリットを召喚しても連刃で
やられちゃ意味ないからな」

「なるほど!成長したな!」

「おいらが幸村と互角に戦うには
手札を増やしておいて
一気に勝負をかけるしかない」

マジック ソウルドロー!

「場にスピリットを召喚せず、
手札を増やして一気に・・・」

「それだぁ!」

「見えたぜ!佐助!」

「佐助の戦法を使えば
センリュウカクのソウルドライブに対応できるかもしれない!」

「みんなの協力を無駄にしない為にも俺は勝つ!」

「絶対に謙信に勝って見せる!」
南蛮武者ハクライやホワイトホール・ドラゴン使えばいいんじゃ(--;)
そのころ、ごじゃるは

「よし!」

「これでどうでごじゃる!」


「ウーン、マイッタノデス。マイッタノデス」

「開いた!」





「やはり幸村にバトスピのコーチをしたのは

天魔 信長でごじゃったか!」

「天魔 信長」

「天魔本家の長男として誕生」

「若干12歳にしてIBSAの代表に就任」

「のちに日本のS級バトラー第1号に認定される」

「現在は海外視察の為、
IBSAの全権を市に託し」

「渡米中・・・・」


「渡米中!?」


「し!しかし!?」
ごじゃるかわいいw


「拙者は確かに、この目で見た!」

「信長はIBSAに極秘で帰国しているのでごじゃるか!?」
謎が謎を呼ぶノブ兄ぃ(--;)
ノブニィハイマドコニイルノダロウ(棒読み)
そして翌日


「幸村。早雲の分まで
この戦い見届けさせてもらう」
兼続さん生きてた!(><;)
あの落下から1日で回復(--;)
誰とも合うシーンが無かった=『受け継がれなかった魂』w

「勝て!幸村」
準決勝 第1試合

「ゲートオープン界放!」
次回予告

君達に最新情報を公開しよう!

決勝戦進出をかけた第1試合開始!

幸村VS謙信

ソウルバーストVSソウルドライブ対決再び!

勝利の先に観る物を問う謙信に

幸村の答えは!?
烈火魂NEXT

「蘇れ!龍の魂!」
今回のキーカード

「ソウルドロー」
天火烈刀斬「・・・・・・・」
総評
一体、ノブ兄ぃは何を考えているんだか(--;)
はい、こんにちは(^^)
かにですv(><)v
今回はバトルも無く、シンプルに画像100枚位です(^^)
予告通り、早雲ちゃん入院orz
これ、最終話後日談まで出番無いパターンなんじゃ・・・(・・?)
そして、ごじゃるのかわいさを確認できる回でした(`・ω・´)
ネタで思いつく限りのノブ兄ぃの進化禄をつけてみましたw
次回からは準決勝ですが、
まぁ、幸村と大六天魔王の勝ちはお察しなんじゃないかな(--;)
明日の放送を楽しみに待ちましょうw
俺、今週夜勤でリアルタイムじゃ見れないけどねorz
オハヨウゴゼェマス!コンニチハ!コンバンワン!
かにですv(><)v
烈火魂 第45話

「受け継がれる想い」感想です
つづく


『敗者必滅』くらって負傷した早雲ちゃん(;;)
寝てるけど、怒ってるような顔してるんだが(--;)


「俺たちのして来た事は決して無駄なんかじゃない」

「姫は必ずまた立ち上がる!
お前の前に戻ってくる」

「だから頼む!大六天魔王を倒し、
姫がお前達と歩んだ道が正しかったと証明してくれ!」
利さんも見舞いに来てたw

「姫の敵を取ってくれ!」

「うん」

部屋には入らずに去る利さん
準決勝抽選回当日

ベスト4名!

やはり居ない大遅刻天魔王(--;)

お市ちゃん演説w

電波ジャックで登場!
そもそもこの登場の仕方をする意味は?(--;)
抽選開始
ダラララララララ~♪

準決勝 1回戦
白銀謙信VS烈火幸村
ダラララララララ~♪
まだ回転中、開店する意味あるのか?(--;)

準決勝 2回戦
大六天魔王VS炎利家

「準決勝第1試合は

明日正午開始なのです」
お市ちゃんかわいいw

「天魔 市、この大会の責任者にして」

「IBSAの代表・・・・」

「はっ!?」

「もしかして!?」




ごじゃるカワ(・∀・)イイ!!

「天魔 市。」

「天魔コンツェルンと言えば日本最大の財閥にして
IBSAの実質的オーナー企業」
バンダイじゃなかったΣ(・□・;)
ゆるふわお市ちゃんキタ――(゚∀゚)――!!

名探偵ごじゃる出動!

なぜか出る家系図(--;)
個人情報ダダもれかよ(--;)

「これは!」

「天魔 信長?市には兄がいたのでごじゃるか」

「天魔 信長・・・・・

ノブ!?」

「まさか!?」

なんぞ?

「信長のデータがブロックされている!」

「ココヲヒラキタケレバ、スベテノブロッカーヲタオシテカラデス」
そのスピリット達ブロッカーなの(--;)
・機兵フルングニル
・槍光機神クーゲル・ホルン
・戦機皇ライドフェンサー
・機巧武者シラヌイ
・フーリン
合体してない戦機皇ライドフェンサーなんて、マニアックな(--;)

「このスピリット達がセキュリティーシステムと言う事でごじゃるか」

「ふっw」

「どうやら( ゚д゚)ビンゴーでごじゃるな」
名ハッカーごじゃる(--;)
そのころ、青木ヶ原珠海


なんだその斧は(--;)
そのままだと銃刀法違反で捕まるんじゃ・・・(・・;)

「ん?」

「敗者は黙って去るのみか、
てめぇが負けたら誰が天下を取ろうが
もう関係ねぇ~ってか?」
珍しく赤井さんいない(・・;)

「さらばだ!利家」
「まぁ~待てよ」

「ちぃ~っとばかし付き合ってくれや」

「次はあの大六天魔王が相手だ
肩慣らしをしてぇところだが、 」

「他に骨のある奴も居ねぇ」

「最後にバトルと行こうぜ!」

「あ!?」

「ふw大会では叶わなかった、うぬとの対戦
ここで決着を付けるのもいいだろう、だが」

「俺に負けて自信を無くし
念願の幸村戦が出来なくなっても知らんぞ」
いい笑顔の信玄さん(^^)


「うおおおおおおおおおおおお!」

「うおあああああああああ!」
やっぱりいつもの絶叫顔芸対決じゃないか(><;)

「バトラーは誰もが一匹狼だ、その信念に変わり無し!」

「だが、炎利家。
うぬと出会えてよかったぞ!」

「はっw」

「うおおおおおおおお!」
ユウジョウ!(><)b
そのころの幸村達


佐助相手に特訓中

ムシャモサウルスとアシガルラプターを召喚!

陀武竜ドローで手札を増やす!

2体でアタック!

効果で手札が増える!


残りライフ3!

ソウルドラゴン召喚!

ソウルドラゴンでアタック!

「ただではライフを削らせない!」

「バースト発動!天火烈刀斬!」
ん?(・・?)

「あ!?」
何気にSバースト(--;)
佐助・・・どこで手に入れた・・・(--;)


「いくらスピリットを召喚しても連刃で
やられちゃ意味ないからな」

「なるほど!成長したな!」

「おいらが幸村と互角に戦うには
手札を増やしておいて
一気に勝負をかけるしかない」

マジック ソウルドロー!

「場にスピリットを召喚せず、
手札を増やして一気に・・・」

「それだぁ!」

「見えたぜ!佐助!」

「佐助の戦法を使えば
センリュウカクのソウルドライブに対応できるかもしれない!」

「みんなの協力を無駄にしない為にも俺は勝つ!」

「絶対に謙信に勝って見せる!」
南蛮武者ハクライやホワイトホール・ドラゴン使えばいいんじゃ(--;)
そのころ、ごじゃるは

「よし!」

「これでどうでごじゃる!」


「ウーン、マイッタノデス。マイッタノデス」

「開いた!」





「やはり幸村にバトスピのコーチをしたのは

天魔 信長でごじゃったか!」

「天魔 信長」

「天魔本家の長男として誕生」

「若干12歳にしてIBSAの代表に就任」

「のちに日本のS級バトラー第1号に認定される」

「現在は海外視察の為、
IBSAの全権を市に託し」

「渡米中・・・・」


「渡米中!?」


「し!しかし!?」
ごじゃるかわいいw


「拙者は確かに、この目で見た!」

「信長はIBSAに極秘で帰国しているのでごじゃるか!?」
謎が謎を呼ぶノブ兄ぃ(--;)
ノブニィハイマドコニイルノダロウ(棒読み)
そして翌日


「幸村。早雲の分まで
この戦い見届けさせてもらう」
兼続さん生きてた!(><;)
あの落下から1日で回復(--;)
誰とも合うシーンが無かった=『受け継がれなかった魂』w

「勝て!幸村」
準決勝 第1試合

「ゲートオープン界放!」
次回予告

君達に最新情報を公開しよう!

決勝戦進出をかけた第1試合開始!

幸村VS謙信

ソウルバーストVSソウルドライブ対決再び!

勝利の先に観る物を問う謙信に

幸村の答えは!?
烈火魂NEXT

「蘇れ!龍の魂!」
今回のキーカード

「ソウルドロー」
天火烈刀斬「・・・・・・・」
総評
一体、ノブ兄ぃは何を考えているんだか(--;)
はい、こんにちは(^^)
かにですv(><)v
今回はバトルも無く、シンプルに画像100枚位です(^^)
予告通り、早雲ちゃん入院orz
これ、最終話後日談まで出番無いパターンなんじゃ・・・(・・?)
そして、ごじゃるのかわいさを確認できる回でした(`・ω・´)
ネタで思いつく限りのノブ兄ぃの進化禄をつけてみましたw
次回からは準決勝ですが、
まぁ、幸村と大六天魔王の勝ちはお察しなんじゃないかな(--;)
明日の放送を楽しみに待ちましょうw
俺、今週夜勤でリアルタイムじゃ見れないけどねorz
スポンサーサイト